皆さん、こんにちは

 

とうとう、新米の時期ですね

 

平塚で今年も米 最高ランク目指す
記事を読んでいて
「なるほど~」と思うことが
あったので今日の記事にしました

 

 

 

コメも品種により色々と別れる

記事の中にもありましたが「はるみ」
という品種はつやと甘みがあり、
冷めてもおいしく、弁当や塩むすび
に向いているという。

 

同じコメでも品種に
よって色々と違うのですね

 

そういえば…

 

痛いも色々あります

内科的な痛みから始まり、
変形からくる痛み、
靱帯の痛み、筋肉の痛みなど…

 

これらを話をゆっくりと聞きながら、
何がその人にとって
必要なのかを話し合うことが大事です

 

施術も色々

 

処置・手技・運動・物理
と大きく分けると四つですが…

 

症状に合わせて細かく
していくと何種類
もあって数え切れません

 

大まかな流れであれば

内科的や変形は医師への紹介、
靱帯等安静が必要な時は固定などの処置、
筋肉は挫傷・肉離れを対応
をする等が必要になります

 

どれだけ…

 

その人が抱えている
痛みの悩みと合わせられるか
が腕の見せどころではないでしょうか

 

POINT

例えば、当院で行う手技療法もこれだけあります

1:軽擦法(なで・さする)

手掌または指部を体表に密着させて行います。

皮下の血管に血液が充満し知覚神経の興奮性が増強します。

その為、鎮静、鎮痛作用・皮下静脈の還流の促進作用があります。

2:圧迫法(押す)

指先に精神を集中をして押圧する方法で 押圧する力量、時間の長短、変化によって組織に与える効果は異なります。

椎体の異常矯正

中枢神経や末梢神経に対して興奮や抑制の効果を与えます。

筋組織の異常緊張を整えます。

脊髄神経に中枢刺激を与えて脊髄反射を誘起させ内臓機能を促進します。

3:揉捏法(押しながら、さする)

手掌または指で筋肉を十分に掴んで圧迫し、こねるようにする方法です。

筋肉に対して反射的に血管を拡張させ動・静脈血の流れを良くします。

軽擦と圧迫のいいとこ取りをしたやり方になります。

4:吸圧法(吸い上げる)

手掌または吸い玉(補助で使う)で皮膚や皮下組織を吸い上げるようにして押圧する手法です。

強く行えば、神経や筋肉の機能を抑えて鎮痛・鎮痙(けいれん)の効果が望めます。

弱く行えば、その部分の機能を高め、麻痺から起こる冷えや痺れを取る効果が望めます。

詳しくはこちら↓
健湧接骨院・手技療法

手技療法だけでもこんな意味をもってやっています

勿論、処置・運動・物理療法にも意味がありますので別な機会に書いていきたいと思います

以上参考にしてみて下さい

 

特に不便のない方は
今のままでも良いと思います

ですが、もっといい方向
へ変えることも出来ます

是非、軽くなった自分を
体験して頂きたいです

 

元相撲取りの院長が、怪我の早期回復をモットーに繰り返す筋違いへの対処法をお伝えする接骨院です。

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健湧接骨院(現在移転中・10月上旬オープン予定)

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