皆さん、こんにちは
目が不自由な人が助けを求める
記事を読んでいて
意外と知らなかったな
と思いました
よくご存知
でしたらすみません
伝えにくいことってある
中々、自分の不調や
ピンチって赤の他人
には伝えにくいです
でも…
それでも挙げている人がいたら
本当に困っている人なんだろう
と思いますので手助けはしたいです
こんなサインですから、
しっかりと見ておきたいですね
(一般社団法人岐阜県視覚障害者福祉協会 / 社会福祉法人日本盲人会連合から抜粋)
そういえば…
健康な方でも、
不調を伝えるの
は難しいです
中でも、調子が悪いんだけど
言葉にしてうまく伝える事が
出来ないといった場合は辛いですね
不調なんだけど
誰も理解してくれない…
なんてことに
なってしまいがちです
そうなると気分も
塞ぎがちで
晴れないですね
外に出なくなれば
更に悪化の傾向
が強くなります
遠くへは
行きにくく
なります
だからこそ、近所に話を
聞いてくれる場所を
探しておくことは
いいのではないのかなと思います
「ここぞ!」という時
ではなく、気軽に行ける
ところがいいですね
ストレスの種類も
こんなものがあります
参考にしてみて下さい
メンタル原因の種類
~間接的原因~
1:栄養的ストレス
タンパク質の不足やアンバランスな食事・食事量の低下や過度な摂取
日本人栄養摂取基準などを目安に考えるといいと思います
詳しくはこちら↓
「日本人栄養摂取基準」
2:精神ストレス
出来事や対人関係または自身への苛立ち
私がお勧めするならば、腹式呼吸などをしてみて本当に重要な事だったのか考えてみてはどうかと思います
3:時間的ストレス
運動時間や休憩時間が十分に取れないことで起こること
寝具の相性の悪さによる不眠はもちろん、座り方も大事ですどの様に座るといいのか他の記事でも紹介しています
その他にも時間を書き出してみて振り返ってみましょう
4:環境ストレス
気候や身の回りの施設環境
ここはある意味難しいです。お金をかければ割と簡単に解決出来るのではないかなと思います。今は色々な対策の為の商品が出ていますが掛けた金額で効果は変化しますので注意をして下さい
~直接的原因~
1:外科的ストレス
ケガなどで動けない状態
まったく、動かせないといったことは少ないです。何かしろ出来ることはありますので担当者から聞いてやれることからやってみて欲しいです
注意して欲しいのは、その際に許可される内容は大体が自分のやりたくない内容です
ですが、全体的なバランスを考えると必要な事なので指示された時は頑張ってやってみて下さい
2:内科的ストレス
病気などで動けない状態
多いものに熱中症や低体温症・過換気症候群・ぜんそく・貧血などがあります
熱中症などであれば、水分補給などで予防をすることもできますが他は中々難しいので医師の指示に従うのがいいと思います
最後にオーバートレーニングよる慢性疲労に気を付けてもらいたいです。
こうなってしまったら、一度休み疲労が抜けた後に多種目トレーニングをしてみることをおススメします
最後に
普段から口にしていないと
いざという時に
伝えることが出来ません
言葉にするのに
時間がかかります
うまく、聞き出して
くれる人と話が出来る機会
が出来るといいですね
特に不便のない方は
今のままでも良いと思います
ですが、もっといい方向
へ変えることも出来ます
是非、軽くなった自分を
体験して頂きたいです